何故自然の恵みであるアロマとハーブに注目したのか、その理由は私自身が薬が飲めないためです。

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子供の頃に某製薬会社の風邪薬を飲んだところ、鼻血が3時間近く止まらず救急車で病院送りになりました。30代の時には、いつも血液検査で貧血気味と診断されていたので、病院から鉄分を処方されたところ、危うく気管支喘息になりかけました。

またある婦人病疾患だったため、漢方外来で漢方薬の処方を受けたところ、その持病は治りましたが、新たな持病を引き出してしまったことがあります。

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また、実家で飼っていた犬が薬による副作用のため、突然死したことがありました。​

人間もペットも薬の常用は良くないという事を実感しました。​

アロマとハーブは時間をかけて体に負担をかけずに効果を出していくことが出来ます。

​実際、私も新たな婦人病疾患をアロマのおかげで、時間は少しかかりましたが改善することが出来ました。